うちの子達の実例

サバ子
うちは、補助便座も、おまるも両方使いました。
成長によって使うタイミングが違ったからです。
長男ロコン、次男いのすけ、共におまる→補助便座→おまるの上だけ・・・の順に使いました。
1歳から2歳はおまるから始まり、1歳半からは補助便座も併用しました。
補助便座は自分で登れるし、しっかりと踏ん張りがきくのでいいのですが、補助便座は折り畳みしないといけません。広いトイレならいいですけど、ずっと置いとくには場所取りますよね。
なので少し大きくなった2歳半くらいからはおまるの上単体をトイレに置いていました。
3人の子育てをしながら、感じたメリットデメリットをまとめますね。

こうゆうタイプも持ってました。大きくなっておまるを使えなくなったら、手洗い場の踏み台にしていたので、長く使えますよ。
【おまるvs補助便座】メリットデメリット
おまる | 補助便座 | |
使いはじめの年齢 | 1歳前後~ | 1歳半~ |
値段 | 3000円位~ | 2000円位~ |
持ち運び | △ 2wayや3wayの取り外しできるタイプがおススメ | 折り畳み出来るけどそれでも時々邪魔 |
メリット | 分解できて、踏み台だけで使ったり、利用価値が広がる | トイレをそのまま流せる! |
デメリット | 一回一回排泄ごとに掃除しなきゃいけない・・・ めちゃくちゃ面倒! | 特殊なトイレのサイズ、高さだと合わない場合がある。 |
オマケ:2歳がトイレに行きたくなる心をくすぐる!

サバ子の絵の下手さは置いておいて、うちの子たちはこれでみんなトイレが出来るようになりました。シール作戦です!トイレできたら貼ろうね~~というとめちゃくちゃ張り切りますよ♪
